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知床(北海道)

知床の概要

知床・オホーツクアイヌ語のシリエトク(地の突出部)に由来する知床半島。北海道の東端にあるオホーツク海に面した知床半島と、その沿岸海域が世界遺産登録の対象となっています。

流氷が育む豊かな海洋生態系と原始性の高い陸息生態系の相互関係に特徴があること、世界的な希少種やサケ科魚類、海棲哺乳類等の重要な生息地を有することなどが評価され、205年に自然遺産に登録されました。

知床の海の魅力

オホーツク海は世界でもっとも低標高にある凍る海。
カムチャッカ半島・千島列島・北海道によって囲まれたこの海域は他の海との海水の行き来が少なく、水深も浅いため、アムール川からの大量の淡水が注ぎ込むことで流氷が生まれやすくなる要因がそろっているのです。
流氷が知床に到着するのは例年一月下旬ごろ。流氷が運んでくる豊富な栄養分がプランクトンをはぐくみ、小魚やそれをえさにするクジラやイルカ、アザラシにトドなど海獣類、海鳥など、さまざまな海の生き物がその恩恵にあずかっています。

知床でのダイビングは、半島の西側の斜里(ウトロ)と東側の羅臼(ラウス)のエリアで楽しむことができます。
とくに斜里(ウトロ)では冬場の流氷ダイビングが盛んです。ベストシーズンは2月から3月。流氷に穴をあけ、そこから水温マイナスの海にエントリーします。流氷の天使【クリオネ】に出会えるかも。

知床へのアクセス

知床を観光する際の拠点は、斜里町(ウトロ)、または羅臼町になります。

札幌からのアクセス方法は下記ページが参考になります。
知床羅臼町観光協会(アクセス)

知床についてもっと知る(写真集/DVD)

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知床に関するサイト

知床自然センター/(財)知床財団
知床羅臼町観光協会
大いなる知床 北海道新聞
知床特派員 Yomiuri On Line 北海道発
知床ナチュラリスト協会
知床倶楽部

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